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リデュース

ガラスびんのリデュースとは

ガラスびんの厚みを薄くし、
びんを軽くすることで、
環境負荷も軽くしています。

3Rの中で最優先されるリデュースとは、ものを作る時に原料を減らして資源を節約することです。
ガラスびんは厚みを薄くし軽量化することで、原料を溶かすためのエネルギーの節約、
燃料やCOの排出量の削減にもつながり、さらに軽くなった分、
輸送効率も向上するなど、環境負荷を軽減しています。

製びん技術の向上で、さらに軽いびんが実現
50%以上軽くなったガラスびんも登場

ガラスびんの軽量化は、びんの厚みを薄くするだけでなく、安全にご使用いただくために、強度の維持は不可欠です。そのために、ガラスびんメーカーは、溶解技術、設計技術、検査技術など、ガラスびんの製造工程における全ての技術を向上させることにより、薄くて軽いガラスびんが生産され、50%以上も軽くなったびんも登場しています。また、ユニバーサルデザインの考え方のもと、軽量化と同時に、持ちやすさや扱いやすさを追求したびんの開発も進んでいます。

■ガラスびんの軽量化事例
びんの種類
従来 → 軽量化後
軽量化実績
ビール633ml
605g→475g
130g(21%)
ビール500ml
470g→380g
90g(19%)
酒類720ml
540g→400g
140g(26%)
ワイン720ml
324g→284g
40g(12%)
牛乳200ml
244g→122g
122g(50%)
ジャム300
173g→112g
61g(35%)
調味料900ml
530g→305g
225g(42%)
食酢500ml
230g→169g
61g(27%)
インスタントコーヒー90g
297g→237g
60g(20%)
ドリンク剤100ml
120g→98g
22g(18%)
※ガラスびん3R促進協議会資料

びんの表面をコーティングすることで、
傷がつきにくく、割れにくくなり、リユースに対応

ガラスびんの軽量化で、傷や割れからびんを守るために重要になるのがコーティングの技術です。とくに、洗って何度も繰り返し使われる牛乳びんは、洗浄ラインや充填ラインで、びん同士が接触した際の衝撃を和らげるために、表面に樹脂コーティングをしています。近年は、さらなる軽量化を追及する中で、非常に薄い一層コーティングの技術が開発され、すり傷はほとんどなく、びんの強度も変わらないことが確かめられています。また、コーティング材は、環境ホルモンなどについて、安全性が確認されており、人体に影響がありません。

軽くて持ちやすいびんも
登場しています

軽量化により、どなたでも持ちやすくなります。 実際に、人間工学的に握りやすい太さとデザインで、共用品(注)として活躍が期待されている軽量びんもあります。
(注)共用品とは?
財団法人 共用品推進機構は、共用品の条件として「身体的な障害、機能低下のある人も、ない人も共に使いやすくなっているもの」などを提示しています。[出典:日本ガラスびん協会]

世界トップレベルの軽量化を実現した
超軽量びんも生産されています

ガラスびんのリデュースが進む中、一層軽量化された超軽量びんも生産されています。超軽量びんとは、日本ガラスびん協会が定義した軽量度指数L値が0.7未満のびんのことで、世界でも最高水準の軽さです。また、この超軽量びんでも、規格を統一したRマークびんが生産されており、リデュースとリユースを兼ね備えたびんとして活躍しています。
L値=0.44×ガラスびん質量(g)÷満量容量(ml)0.77

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