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協議会について

協議会について

概 要

名称 ガラスびん3R促進協議会 
Glass Bottle 3R Promotion Association
事務局
所在地
〒169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16 
日本ガラス工業センター1階
TEL.03-6279-2577 FAX.03-3360-0377
目的 本会は、ガラスびんの3R(リデュース、リユース、リサイクル)を一層効率的に推進するために必要な事業を広範に行うことにより、資源循環型社会の構築に寄与することを目的とします。併せて、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会と連携して効果的な事業を行います。
事業内容
  • ガラスびんの3R(リデュース、リユース、リサイクル)についての普及・啓発
  • ガラスびんの軽量化に関する調査・研究
  • リターナブルびんの普及拡大のための調査・研究
  • カレット利用率の向上及びカレット品質向上のための調査・研究
  • カレットの他用途利用に関する調査・研究
  • 行政機関・関連業界等へのガラスびんリサイクル促進のための要請及び建議
  • その他本会の目的を達成するために必要な事業
設立
2014年
ガラスびん3R促進協議会
1996年
ガラスびんリサイクル促進協議会
1984年
ガラスびんリサイクリング推進連合
役員
会 長
野口 信吾
副会長
小笠原 務
事務局
事務局長
田中 希幸
会員
正会員/
計75社
ガラスびんメーカー 13社
ボトラー 39社
びん商・カレット商、その他 23社
賛助会員/
31社
合計106社
[正会員]
  • ガラスびんの製造事業を行う者若しくはそれらの団体
  • ガラスびんを容器とする飲料、食品、医薬品等の製造又は販売事業を行う者若しくは それらの団体
  • カレット又はガラスびんの回収、処理事業を行う者若しくはそれらの団体
  • 回収されたガラスびんを利用してガラスびん以外の製品を製造する者若しくはそれらの団体
[賛助会員]
  • ガラスびんに関連する事業を行う者
  • ガラスびんを容器とする飲料、食品、医薬品等の輸入、販売を行う者
  • 回収されたガラスびんを利用してガラスびん以外の製品を製造する者
  • 本会の目的に賛同する法人若しくは団体
組織