びんリユースシステム LCA調査分析報告発表会を開催（3/5）

3/5、びんリユースシステム LCA調査分析報告発表会を開催しました。

日本ガラス工業センターでのリアル参加が17名、オンライン参加が55名、計72名の参加がありました。

プログラム：

(1) 基調講演「2050年のために何を準備すべきか　環境負荷とその定量化の方法論＝LCA」

東京大学 名誉教授 安井 至氏

(2) 調査・分析報告「びんリユースシステムのライフサイクル分析報告（速報値）」

京都大学環境安全保健機構付属環境科学センター 助教 矢野 順也氏

(3) 講演「びんの今と未来について考える」

京都大学大学院地球環境学堂 准教授 浅利 美鈴氏

・講演内容・資料は"リターナブルびんナビ"ウェブサイトに近日掲載予定

・調査・分析報告書は会員企業・団体に配付し、

内容のダイジェストを"リターナブルびんナビ"ウェブサイトに近日掲載予定